THINK GLOBALLY ACT LOCALLY AND RESPOND PERSONALLY|人と地球にやさしいエレクトロニクスづくりで社会に貢献します

   

ユタカ電子社員 個人的趣味活動

一眼レフレンズをばらしてみました

40年以上前 に買った一眼レフのカメラです。当時「解放測光」ができるカメラとして有名でした。
久しぶりに動かしてみたら”あれ!絞りが動かない”トラブルを見つけると直さずにはいられない性格が騒ぎ出しました。

と言ったわけで、とりあえず分解してみる

レンズの外観

続いてマウント部分を分解

マウント部分

後玉を外すと絞り機構が見えてきた。絞りを駆動するシャフト(上部に見えている俸)を動かしてみると絞り機構がねっとりと動く。
どうやらこの機構部分に問題がある様だ。

対物レンズ側を外さないと完全に分解することができない様なのでレンズの前側を外した。やっと絞り部分を固定しているネジが見えてきました。
側面のねじを外したらいきなり絞り羽がバラバラ! ”ウワー”ちょっと焦りました

レンズの前側

対物レンズを外したところ

レンズ

ハネ

どうやらこの回転リングにグリス油が浸透したことにより絞り機構の動きが鈍くなっていたようです。

余分なグリスをアルコールでふき取って元の形に組み付けました。
動きもスムースになってやっぱりここが原因でした。”ヨカッター”

ついでに対物レンズもクリーニング

対物レンズ

カメラとの組み合わせ試験もバッチリでした。今ではあまり使わなくなったカメラですが、カメラもレンズも喜んでいる様に見えるのは私だけでしょうか?

menu_top